ARTIST
FILE BC-68
SINITTA
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お母さんにミケル・ブラウン、叔母さんにエイミー・スチュワートといったように、代々ソウル/ディスコの血筋を引くキュートなシンガー。彼女のヒット曲を見ると、ユーロビート調のナンバーが多いが、アルバムでは母親譲りのなかなかブラコンチックな曲も披露している。 デビュー前はロンドンでミュージカルダンサーとして活動していたが、83年に伝説のUKディスコグループ/ホット・ゴシップに参加。「ブレイク・ミー」のヒットもあり、ロンドンのクラブシーンで注目を集めた。グループ解散後はマイナーレーベルから4枚のシングルをリリースするもヒットには恵まれなかった。 そして、その後のクラブシーンを席巻することとなるPWLとの運命的な出会いにより86年に本格デビュー。その後はご存知のようにS/A/W(ストック/エイトキン/ウォーターマン)のプロデュースの元に、ポップなユーロビートチューンのヒット曲を連発していった。 93年以降は人気も下降線をたどり始めたためか、ロンドンのミュージカル・シーンにカムバック。「ヘアー」(93)や「ホワット・ア・フィーリング」(97)などのヒットミュージカルに出演している。
(95) NAUGHTY NAUGHTY
ex.member of…HOT GOSSIP |
DISCOGRAPHY
(UK/RECORD MILLER CHARTより)
<83-84 SINGLES>
(83) NEVER TOO LATE
(83) COULD I BE
(84) IMAGINATION
(84) CRUISING
SINITTA (1987)
<日本盤>
邦題は「トイ・ボーイ」。S/A/Wが4曲、ポール・ハードキャッスルが2曲といった形で複数のプロデューサーを起用。 シングル「トイ・ボーイ」は日本でも大ヒット、88年のオリコン洋楽シングル年間チャートでbPに輝いた。また、カヨコというアイドル歌手がカバー、オリコンチャートで23位を記録している。
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<UK盤>
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WICKED (1989)
<日本盤>
邦題はなぜか「SINITTA!」。S/A/Wの他、PWL系のフィル・ハーディング&イアン・カーナウ、ピート・ハモンドがプロデューサーとして参加。シングルヒットした「あの日にゲット・ライト・バック」は76年に全米2位を記録したマキシン・ナイチンゲールの大ヒットのカバー。他にも“LOVE ON A MOUNTAIN TOP”は、ロバート・ナイト(73年)のナイスカバーだ。
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<UK盤>
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オススメBEST CD
DANCE MIX! (1990) <JAPAN ONLY>
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HITCHIN’A RIDE/TOY BOY/ RIGHT BACK WHERE WE STARTED FROM/G.T.O./ CROSS MY BROKEN HEART/WHO’S GONNA GET YOU/ I JUST WANNA SPEND SOME TIME WITH YOU/ BODY SHOPING/I DON’T BELIEVE IN MIRACLES/ LOVE LOVE LOVE/
90年にリリースされた企画盤コンピ。10曲をノンストップで繋いでいる。すでに廃盤だけど、中古店でよく見かけるので気に入ったらゲットしてください。 |
THE BEST OF (1998) <JAPAN ONLY>
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Toy Boy/So Macho/Hitchin' A Ride/ Right Back Where We Started From/G.T.O./ Cross My Broken Heart/Feels
Like The First Time/ Love On A Mountain Top/Don't Tell Me Not To Cry/ I Just Can't help It/It Would Be So Easy/ Where Do Nice Girls Go/I Don't Believe In Miracles/ Love Love Love/Toy Boy (Extended Bicep Mix)/ Right Back Where We Started From (Extended Mix)/ Cross My Broken Heart (12" Remix)/
80s時代のヒットを網羅したベスト。3曲のリミックスも入っていて、ファンにはたまらないベストだ。 |
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